知ってるとおトク!繰り上げ返済のカラクリ

返済しても元金が減っていない?

マイホームを手にできたことはうれしいけど、返済をしているうちにふとあまり残高が減っていないと思ってしまうことは誰でもあります。返済しているつもりでも、実は元金はあまり減っておらず、金利部分に多く返済が充てられているということが多いのです。その仕組みは年利方式の住宅ローンの場合、金利は一年でいくらではなく、毎月元金に対して利息が計算され、毎月の決まった返済金額のうち、まずは金利分から差し引かれて、残った分が元金として充てられるため減りが少ないのです。元金を減らすためには返済額を多くすることが年利返済パターンでは効果的です。その方法の1つが返済途中で毎月の返済とは別途支払いができる繰り上げ返済なのです。

繰り上げ返済の仕方は簡単

繰り上げ返済の仕方はとても簡単で、いつでもいくらでもできますので、余裕ができたときはまずはローン会社に連絡することから始まります。この時に決めておかなくてはならないのがいつにいくら繰り上げ返済するのかです。返済日によって金利が異なってきますので計算するうえで必須です。また、いくら入金するのかも決めておきましょう。ここで大切なのはトータルでいくらにするのか、もしくは元金にいくら充てるようにしたいのかをはっきりさせることです。トータルでいくらならそのうちのいくらかは金利になりますので、全額元金が減るわけではありません。逆に元金にいくら充てるのかにすると、金利分が上乗せで必要になります。金額の詳細は計算してくれるので、あとは指示に従って入金すれば終了です。

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