お金の処方箋。「ローンの組み方を知りたい」

返済額や返済期間は選べる

住宅を購入することを目標にしている世帯は非常に多いです。賃貸物件でも快適な生活を送ることは可能ですが、契約して借りているだけなので本当の家というわけではありません。
そのため、契約を更新しなければ別の住まいを探さなくてはなりませんが、購入してしまえば基本的にはずっと住み続けられます。住宅ローンを組む場合、返済額や返済期間はある程度選ぶことができるようになっています。たとえば、早く完済したいなら毎月の返済額を大きくすることはできますし、返済の負担を減らしたいなら期間を最長にすることも可能です。
ただ、返済額を増やせば生活に支障をきたすことが考えられます。また、返済期間を長くすると利息を多く支払うことになるので、自分の希望だけではなく、金融機関の融資担当者のアドバイスも聞き入れて判断しましょう。

余裕があれば繰り上げ返済を検討すべき

住宅ローンを組む場合は、毎月やボーナスの際に少しずつ返済していくことになります。しかし、これらの方法だけでは完済まで時間がかかってしまうので、先が見えないことで不安を感じる場合があります。 そのため、早く完済したいと考える人は多いでしょう。住宅ローンを予定よりも早く完済したいのであれば、繰り上げ返済を実行すると良いでしょう。繰り上げ返済を行うと住宅ローンの一部や全部を返済することになるため、身軽になります。 魅力的な選択肢ではありますが、余裕がない状況での繰り上げ返済は家計にとっては負担が大きいです。ですから、余裕がある時に行うことが大事です。すると、他に出費が生じたとしても対応できるので金欠に陥ることはないです。

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