いつの時代もこの話題。あなたはマンション派、それとも一軒家派?

庭へのこだわりが決め手となる一軒家

マンションより一軒家が良いという人は庭を持ちたいというこだわりが強く、室内に置ける観葉植物やベランダのプランター程度ではなく、桜やハナミズキなど花が楽しめたりユズやレモンといった果物が実る樹木を植えたいといった願望を持っています。広めの庭であればバラを多く植えてイングリッシュガーデン風を目指すほか、ちょっとした家庭菜園を行う人も少なくないことから、ガーデニングが趣味という人には庭のある一軒家は人生に欠かせないものでもあります。犬や猫と一緒に暮らしたい人にとっても、ペット可のマンションよりは一軒家のほうが共有スペースなどで気遣いをする必要もなく、ペットとのびのび過ごすことができる点が大きな魅力となっています。

冬季の暖かさと頑丈な構造がマンションのメリット

古い木造の一軒家に暮らす人がマンションを羨ましく思うのは、気密性の高さから冬でも比較的室内が暖かい点です。エアコンを作動させていなくても外気温よりも常に高めの気温が保たれ、厳冬期も室内に居れば凍えるような寒さを感じないで済みます。一軒家の場合は相当に気密性・断熱性を高めた施工の住宅でなければ、冬季はどうしても冷たい外気温の影響を受け室内も寒くなり暖房費も多めにかかってきます。庭にこだわって一軒家に住んだものの高齢となってガーデニング作業がつらくなり、冬場の寒さにマンションが良かったと思うようになるケースもあると言われます。バリアフリーで段差のない構造であれば問題はないのですが、基本的にエレベーターで行き来でき玄関も一軒家のような高めの上がり框がないマンションはその点においても高齢者に安心で、地震が起こった際は建物そのものが倒壊するリスクが低いというメリットもあります。

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